11月18日の東京新聞朝刊に、『ディザスタApp』が掲載されました!

ディザスタAppは、「もし災害が起きた時、発話に問題を抱える人や、怪我や恐怖で声が出せない人は、どうすれば自分の窮状を周囲に伝えることができるのだろうか?」
という問いから生まれた「非常時専用コミュニケーションアプリ」です。
障害を抱えている方はもちろん、そうではない方も、防災対策ツールとして是非ご利用下さい!
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「構音障害」で伝えづらい人のSOSをサポート 千葉の会社社長、父介護の経験から「自分で作ろう」とアプリ開発:東京新聞デジタル
脳卒中といった疾患などで言葉の発音がうまくできない「構音障害」の人らに利用してもらおうと、音声の自動読み上げで周囲に助けを求められるス...