話せなくても伝えられる、“声のパートナー”「こえポン.NEO」誕生!

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―その想いを、伝えるために。

多くのユーザーにご支持いただいた「こえポン」の進化版――

こえポン.NEO は、寄せられたたくさんの声に応え、満を持して登場した次世代モデルです。

構音障害や発話が困難な方のために、より直感的に、より柔軟に使えるよう設計し直しました。

音声・描画・共有という3つのアプローチで、「伝えたい気持ち」を確実に届けることをサポートします。

こえポン.NEO

「ありがとう」「つらい」「手伝って」―― たった一言でも、言葉にすることが難しい人がいます。

こえポン.NEOは、構音障害、失語症、ALS、手術後や病中の一時的な発話困難など、さまざまな“発話の困りごと”に対応。

医療・介護・教育・在宅・災害時といった幅広い現場の声を反映し、誰でも簡単に使える設計を追求しました。


主な機能

  • タップで音声読み上げ(TTS) よく使う言葉をボタンで即時発話。声の種類やスピードも選べます。「飲みたい」「お願い」「取って」のページでは、自分のよく使う単語に変えることができます。並び替えも可能です。
  • キーボード入力 → 音声発話 自由に文章を入力して発話。自分の言葉で伝えられます。
  • カテゴリごとの整理 「飲みたい」「お願い」「つらい」など、ニーズ別に分かれていて迷いません。
  • 自己紹介「私は構音障害でうまく話せないのでこえポンで話します。」などと伝えられます(編集も可)。
  • 指描き機能(+共有可能) 文字や絵を画面に描いて視覚的に伝達。LINE・メールなど普段お使いのツールでの画像の送信も可能です。
  • 体調を段階的に伝える機能(+共有可能) 痛みの場所やつらさを選ぶと、自動で文章を生成して発話・共有。LINE・メールなど普段お使いのツールでの画像の送信も可能です。
  • スマホを振って人を呼ぶ  スマホを振るだけで、「〜さん来てください」と登録した人の名前を読み上げます。
  • シンプルで安心なUI ・大きく見やすい文字とボタン ・直感的なアイコン操作 ・広告なしの落ち着いたデザイン。文字サイズも設定画面から選べます。

利用シーンの例

  • 発話が困難な方(構音障害・失語症・ALSなど)
  • 病気や手術後の一時的なコミュニケーション支援
  • 自閉症・発達障害のある方の支援ツールとして
  • 高齢者介護や在宅ケア、施設での活用
  • 災害時の情報伝達補助ツールとして

サブスクリプションについて

こえポン.NEOは、14日間の無料トライアル付きサブスクリプションアプリです。

  • すべての機能を2週間無料でお試しいただけます
  • トライアル終了後は自動的に月額課金(500円・税込)が開始されます
  • 定期購読中は、全機能を制限なくご利用いただけます
  • 解約はApp Storeの「定期購入」からいつでも可能です

プライバシーと安全性

  • 個人情報の収集は一切行っていません
  • 通信不要の完全オフライン動作(共有機能のみ通信使用)
  • 子どもや高齢者でも安心の誤操作防止設計

ご利用上のご注意

本アプリは医療機器ではありません

緊急時には他の手段との併用を推奨しています。

あくまで意思伝達支援の補助ツールとしてご利用ください。


アプリ概要


最後に

話せないことは、伝えられないことじゃない。

こえポン.NEOは、あなたの「伝えたい」に寄り添う“声のパートナー”です。

ぜひ一度、お試しください。