症状は人それぞれ、必要なサポートも人それぞれです!
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『構音障害』と一括りにいっても、発症原因、年齢、症状の軽重、発症からの時間など、様々な要素により、人によって障害の現れ方が異なり、生活の困難さが異なります。
そのため、必要となるサポートも人それぞれです。
一人一人の症状に合わせて適切なサポートができるというのが理想ですが、社会的なリソースの観点から難しいのが現状です。
全国80万人いると言われているにもかかわらず、『構音障害』というものが、視覚障害、聴覚障害などと比べて、一般的なあまり馴染みがないものであるということもこの問題を深める原因になっています。
弊社は、『構音障害を患う方に優しい社会』を目指して、日々、構音障害をサポートするアプリを制作しています。また、構音障害を社会に周知する活動も続けています。